同じ文字を指定回数連続させたい-Excel VBA Tips

初心者のためのExcel VBA

同じ文字を連続させる方法

Excel VBAにおいて、例えば、文字列“a”を3回連続させて“aaa”を取得するにはString関数を利用します。正直、使いどころがいまいちよくわからない文字列操作系の関数ですね(汗;;)。

これは間違いやすいポイントなのですが、String関数で連続させることのできる文字列は1文字だけです。2文字以上の文字列を指定回数、繰り返すことはできません!

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String関数の構文

String(繰り返したい回数[数値], 繰り返したい文字)

※繰り返したい文字に“abc”など2文字以上の文字列を渡した場合、先頭の文字(この場合“a”)が指定回数繰り返されます。

※文字には文字コードを指定することもできます。

【参考】文字コードを取得するにはAsc関数を使用します。

(使用例)Asc(“$”) ⇒ 戻り値:36

String関数のサンプルプログラム

下記サンプルプログラムでは、「1文字を指定した場合」、「複数文字を指定した場合」、「文字コードを指定した場合」のそれぞれの例を掲載しています。

Rept関数の構文

Rept関数は、String関数とは異なり“abc”等といった複数の文字列を指定回数、繰り返すことができます。

Rept(文字列, 繰り返したい回数[数値])

(例文)Rept(“abc”, 3) ⇒ 【結果】abcabcabc

Rept関数のサンプルプログラム

【実行結果】

vbaからRept関数を使ったサンプルプログラムの実行結果

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