Functionプロシージャ(関数)を使いたい-Excel VBA Tips

初心者のためのExcel VBA

Functionプロシージャの使い方

Functionプロシージャを使えば、VBAで同じようなマクロを何度も書かずに済みます。繰り返し利用する処理は、Functionプロシージャで関数化しておくと効率的です。

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最も基本的なFunctionプロシージャのサンプルプログラム

文法

Function 関数名()
    (処理)
End Function

このサンプルプログラムを実行すると、画面に「Hello」と表示されます。

引数を1つFunctionプロシージャのサンプルプログラム

文法

Function 関数名(引数名 As データ型)
    (処理)
End Function

引数を受け取るFunctionプロシージャを定義するには、

Function 関数名(引数名 As データ型)とします。

このサンプルプログラムの場合、Long型の数値を引数として受け取り、引数を2倍した値を画面に表示します。

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複数の引数を受け取り、尚且つ、値を返すFunctionプロシージャのサンプルプログラム

文法

Function 関数名(引数名1 As データ型1, 引数名2 AS データ型2, … , 引数名n As データ型n) As 戻り値のデータ型
    (処理)
        関数名 = 戻り値
End Function

下記のサンプルプログラムは、「ボーナス金額」を計算する関数の例です。

この関数では[ボーナス金額]=[基本給]×[評価]という式でボーナス額を計算しています。

Excel VBA以外のプログラミング言語では、戻り値を返す際に「return」を書くことが多いわけですが、Excel VBAでは「関数名 = 戻り値」という形で、値を返す点に注意して下さい!

【実行結果】

戻り値を返すFunctionプロシージャのサンプルプログラムの実行結果1

戻り値を返すFunctionプロシージャのサンプルプログラムの実行結果2

関連項目

 

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