ファイル(ブック)をコピーしたい

Excel VBA Tips集-2

ファイル(ブック)をコピーする方法

FileCopyメソッドを用いればExcelファイルだけではなく、テキストファイルやWordファイル等もコピーして、好きな場所に、同名保存/別名保存することが可能です。

FileCopyメソッドの使い方

FileCopy Source:=”コピー元のファイルパス”, Destination:=”コピー先のファイルパス”

(※Windows環境の場合はバックスラッシュ(\)記号を、半角の【¥記号】に読み替えて下さい)

(例1:Excelファイルを別のフォルダに名前を変えて保存する)

FileCopy Source:=”C:\works\sample.xlsm”, Destination:=”C:\tmp\sample2.xlsm”

(例2:Wordファイルを別のフォルダに名前を変えて保存する)

FileCopy Source:=”C:\works\test.docx”, Destination:=”C:\tmp\test2.docx”

ちなみに「Destination」とは日本語で「宛先」という意味です。

下記にサンプルプログラムを掲載します。

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サンプルプログラム

(※Windows環境の場合はバックスラッシュ(\)記号を、半角の【¥記号】に読み替えて下さい)

コピー元のファイルが存在していなければ、エラーとなりマクロが止まってしまうので、Dir関数でコピー元ファイルが存在しているかどうかをチェックしています。

【Dir関数の戻り値】

場合 戻り値
指定したファイルが存在している場合 ファイル名(例:sample.xlsm)
指定したファイルが存在していない場合 空の文字列(””)

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関連項目

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