任意の文字列の中に特定の語句が何番目に含まれているのか調べたい

Excel VBA Tips集-4

任意の文字列の中に特定の語句が何番目に含まれているか調べる方法

例えば、“猫の手も借りたい”という文字列の中の何番目に“手”という文字が含まれているのかを調べたい場合、InStr()関数を利用します。

とはいえ、“猫の手も借りたい”という文字列の中で“手”は、調べるまでもなく3番目にありますよね。

InStr()関数任意の文字列の中に、指定した文字が含まれていない場合、「0」を返します

この性質を利用すれば、任意の文字列の中にある語句が含まれているかどうかを判別するのに役立てることができます。

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InStr関数の書式

InStr(検索対象となる文字列, 検索する文字列)

検索対象となる文字列の中に検索する文字列が含まれていれば、その文字列が検索対象となる文字列の何番目に含まれているかを数値で返します。

逆に検索する文字列が検索対象となる文字列の中に含まれていなければ「0」を返します。

InStr関数のサンプルコード

下記のExcel画面のA列の文字列に“リンゴ”が含まれているかどうかを調べた上で、“リンゴ”が含まれていればB列の「果物種別」に「リンゴ」と表示し、“リンゴ”が含まれていなければ、
B列に「リンゴ以外の果物」と入力します。InStr関数-1

尚、Rangeオブジェクト.Nextプロパティは任意のセルの右隣を表すプロパティです。

Range(“A1”).NextRange(“A1”).Offset(0, 1)は同じ意味で、この場合、両方ともB1セルを指し示しています。

【実行結果】

InStr関数-2

関連項目

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