ワークブックを閉じるには

Excel VBA Tips集-4

ワークブックを閉じる方法

ワークブックを閉じるにはWorkbook.Closeメソッドを利用します。その際、SaveChanges引数Trueを設定すると「上書き保存して閉じる」ことになります。

逆に、SaveChanges引数にFalseを設定すると「保存せずに閉じる」ことになります。

どちらにせよCloseメソッドを利用する際は必ずSaveChanges引数TrueかFalseを設定しましょう。そうしないと「変更を保存しますか」の確認メッセージが表示されてしまい、その時点でマクロが停止してしまいます

また、その他の確認メッセージを表示させないために、念のため、
Application.DisplayAlerts = Falseを書いておくと便利です。

Application.DisplayAlerts = False全てのダイアログボックスを非表示にする機能です。

尚、Application.DisplayAlerts = Falseを書いた場合は必ずそのマクロの最後にApplication.DisplayAlerts = Trueを書き加えることを忘れないように注意します。そうしないと、次にワークブックを開いたときも、ずっと確認ダイアログボックスが非表示のままになってしまいます。

Application.DisplayAlerts = Trueを書き忘れないように注意!

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ブックを上書き保存して閉じるサンプルコード

ブックを保存せずに閉じるサンプルコード

関連項目

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