データが入力されている行の個数を数えたい

Excel VBA Tips集-5

行の個数を数える方法

最も簡単な方法はアクティブセル領域を指定し、Rows.Countプロパティで行の個数を数えるやり方です。見出し(タイトル)行を除いて、データを含んだ行の数だけをカウントするために、「行の個数-1」と書くのを忘れないようにしましょう。

尚、アクティブセル領域とは空白で囲まれた使用中のセルのことです。アクティブセル領域内のどのセルに対してCurrentRegionプロパティを使用しても同じ結果が得られます。下記にイメージ図を掲載しておきます。

データの存在する行の個数を数えるサンプルコード

下記の画面のようなデータの行の個数をカウントするものと仮定します。

実行結果画面

ちゃんと正しい行数が求まっていますね。

尚、セル範囲の選択方法にはワークシート配下のプロパティであるUsedRangeプロパティを利用することもできます。

UsedRangeプロパティを利用する際は必ずWorksheets(“シート名”).UsedRangeActiveSheet.UsedRangeのようにワークシートを明記します。

サンプルコード

実行結果はCurrentRegionを利用したサンプルコードと全く同じです。

関連項目

 

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