行を削除するには-Excel VBA Tips

Excel VBA Tips集-5

Excelの行を削除するには

行を削除するにはRows(行番号).Deleteを用います

3行目を削除するサンプルコード

補足:Range()を用いて行を削除することもできます。

3行目を削除するサンプルコード

Range(“1:1”)と指定すれば1行目を、Range(“3:3”)と指定すれば3行目を表します。

またRange()を用いて複数行を一括で削除することもできます。以下の例では1行目と3行目を同時に削除しています。

連続する行を一括で削除するにはRange(“1:3”).Deleteのようにします。Range(1:3)は1行目から3行目を表します。

EntireRowプロパティを用いて行を削除するには

上記のようにEntireRowプロパティを指定すると、A1セルが含まれる行を指定し、削除することができます。

また以下のように書くことで複数の行をEntireRowプロパティによって削除することもできます。

このサンプルコードの場合、A1セル、A2セル、A3セルのそれぞれを含む行をすべて削除します。その結果、1行目から3行目までが削除されます。

指定したSheetの行を削除する

以下のように書いた場合、明示されていないだけで、実際はアクティブシートの2行目を削除することになります。

あえて明示的にアクティブシートの2行目を削除するには以下のように書きます。

指定したシートの1行目を削除するには以下のように書きます。

Worksheetsの「s」を書き忘れるケースが多いので注意しましょう。尚、Worksheets()はワークシートの集合体です。このような集合体をコレクションと呼びます。worksheetsコレクションのイメージ図

そのためWorksheets(1)のように番号でシートを指定することもできますし、Worksheets(“売上管理”)のようにシート名でシートを指定することもできます。

関連項目

 

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